はじめまして、鍼灸院和Nagomiの院長、鈴木と申します。
私が鍼灸・東洋医学に強く関心を持ったのは社会人３年目の夏にひどい肩こりに悩まされた事がきっかけでした。
友人の紹介で鍼灸院のお世話になったところ、
それまでの湿布や塗薬ではあまり改善しなかった肩こりが劇的に改善したのです。
その後定期的にお世話になりながら社会人生活を３０年弱続け、第二の職業としてこの道を進みました。
「未病を治す」を目標に、患者様に寄り添った治療をめざします。

「頭痛、肩こり、腰痛」や「何となく体が重い・だるい」などの原因がはっきりしないもの、
「お医者様にかかっても『特に異常はありません』といわれたけど痛みや痺れ等がある」、
「運動をしている子供が肩や肘に痛み・違和感等があると言っている」
この様な症状、お悩み、不安をお持ちの方は一度ご相談いただければと思います。
様々な心身の訴え、この声を無視して心身のケアを怠ったり、痛み止めでごまかしたり、安静にしていても改善しない、
といった状態で放置してしまうと元の状態に戻すのに膨大な時間がかかることも珍しくありません。

私は患者様と一緒に、
この体の声を聴いて患者様ご自身がもっている治癒力を
高め患者様の訴えを改善できるようにお手伝いさせていただきたいと思います。